この先に何があるだろうか、
徒然
午前は持ち帰りの仕事をこなし、午後は、近くの神社に散歩。
道端には水仙が咲いていましたが、確か、パリの春の風物詩が水仙だったことを思い出し、遠い街のことを思い出してしまいました。
神社の手水舎の竜。
今日は、何かこの先のことが見えてきた気がした一日。それでは。
初めての投稿
これまでも、多くのブログを作ったし、いまさらブログというのも古いけど、あらためての、発信基地にしたいと思い、開設した。
20年近く運営したブログもあるけれど、テーマ特化にいたり、リアルな読者もいるので、本当のことは書きづらい。少し、私らしい新奇なものを書く場所があってもいいではないか、と思ったのだ。
私は、人生の折り返しを迎えており、生きがいを探しているようだ。それが何かは、今更に漠然とあるが、それが形になるのはまだ先かもしれない。
とにかく、どこかに書く場所を見つけないと気狂いになりそうだったので、迷いながらもこのドメインにかくことにしたのだ。
このドメインは、もともと東京におけるクラシック音楽のコンサート情報を発信するためのものだった。それも、2020年の東京オリンピックのインバウンドに向けて、起業的なことを考えて取得したものだった。
その後、東京オリンピックは延期され、無観客となり、今に至るのだが、このブログのドメインとして日の目を見ることになった。
とにかく、このブログでは、日々の徒然を発信する。テーマはないのかもしれない。いずれ、何かの役に立つこともあるだろう。